ママ友はいらない?積極的に作らなかったけど気がついたら仲良くなっていた話。

こんにちは!男の子2人を育てるママKIRIKOです。

今回は”ママ友”について語っちゃいたいと思います。まだ母親になって3年目。母親業のひよこクラスですが、ママ友について今感じていることがあります。

人見知り+社交的ではない私。母親になるにあたって不安要素の一つでもありました。そんな私にママ友ができるまでのお話を綴りたいと思います!

もくじ

ママ友ってなに?いらなくない?

産院が個室だと同僚に言ったら「かわいそう」と言われた。

まず私がママ友の存在を意識したきっかけについて書きたいと思います。

そもそも私は「ママ友っていら無くない?すでに出産経験のある友達もいるし、新たに作らなくても…」と思っていたタイプの人間です。むしろこれまで八方美人で”広く浅い付き合い”をしてきたせいで、ちょっと友達との付き合いに疲れちゃった経験もあり、友達はむやみに増やさないように気をつけていたちょっと面倒くさい性格をしていました。

そんな私が煩わしい人付き合いを避ける為、産院は個室を選択。(産後ボロボロの状態で大部屋で周りに気を使うなんて無理。)そんな話を同僚(男)にしたらまさかの「かわいそう」と言われました。

「え??なんで??」

突然の可哀想発言に一瞬パニック。どうやらその同僚の奥さんは出産時に同室だった人たちと仲良くなり、今でも交流が続いている。辛い時を分かち合える同志に出会う機会がない完全個室の産院は可哀想。という意味だったようです。

奥さんは産後辛い思いをしたそうで、同じ時に同じ悩みを共有できる友だちはとても助けになったそうです。

リアルタイムで悩みを共有できる友達は貴重な存在です。たしかに同志。

しかし人に悩みを打ち明けることに抵抗があるKIRIKOはやはりそういう理由での友達はいらない…と改めてママ友の必要性を感じませんでした。(面倒くさい性格、発揮)

ママ友は必要ないと感じた出産前の私の理由

子育ての悩みはだいたいネットが解決してくれる

まず、”ママ友=子育ての同志”のようなイメージがありました。悩みを共有して支え合う、そんな友達をママ友と呼ぶのだと。

しかし今の子育ての悩みは大体のことが自分で調べることができ、同じような体験をした人はネットの中で探すことが出来ます。悩みを打ち明け、助けを求めるのは必ずしもリアルな友達である必要はありません。同志はいつも直ぐ側にいて、あたたかい言葉をかけてくれます。

子育て中のママに特化した掲示板サイトもあるので、私の悩みの殆どはそこで解決してもらいました。皆さん優しく、的確なアドバイスをくださいり、大変助かりました。

人付き合いが得意ではない私にとってリアルよりネットの方が悩み解決には適していました。

夫の愚痴はそもそも溜め込まない。思ったら直接言う。

ママ友の話題と言えば、「子育てと夫の愚痴!」が定番ではないでしょうか?

しかし私は夫の愚痴を言うのも聞くのも好きではありません。大好きだから結婚し、愛しているから子供を産んだのでは?と思わずにはいられないからです。

もちろん一緒に生活していれば不満や不安も出てくるでしょう。その場合は友達に愚痴るのではなく、夫に直接言うべきです。実際に子供が習い事をするようになってからお話をするようになったママさんの中には、初対面で旦那さんを下げるような発言を繰り返す方がいました。(「土日は旦那がいやがるから、ゆっくりできな〜い!」みたいな感じです。)

女子の会話では周りを下げてネタにするのはあるあるですよね…。家庭のアレコレは友達であっても気軽に話のネタにするのはどうしても抵抗があります。もちろん深刻な悩みは別です。愚痴と悩みは混同してはいけません。

なぜなら愚痴はストレス発散にはなりますが、聞いている方もマイナスな話ばかりでは疲弊してしまいます。私はそれが結構すぐに来てしまうので、夫に限らず愚痴ばかり離す人とは仲良くなれません。

今いる友だちが素敵すぎて他にわざわざ作る気がしない

新たな友達を積極的に作らないのには今の友達に満足しているからかもしれません。

今仲良くしている友達は、幼稚園からの幼馴染と大学時代の友達です。すでに子育てしている友達もいます。夫の事も知っているので、何かあったら相談出来ますし、これまで一緒に過ごしてきたので言いたいこともはっきり言える仲です。

こんなにも心地の良い友だちがいたら、またゼロから関係を築くのが億劫になってしまいます。

同年代の赤ちゃんを見ると発育面を比べてしまいそう

そして一番ママ友を作るまで気にしていたのが、子供の発育問題です。同時期に出産したからといっても発育には個人差があります。そもそも出産予定日が近くても、早くに産まれてしまった人、予定日通りに来た人、なかなか出産に繋がらず誘発分娩した人…。出産方法も人それぞれでしょう。

また母乳育児が上手くいった人、いかなかった人…、寝返りのタイミング、離乳食の進み具合、あるき始める時…。

母親になると我が子の成長に一喜一憂します。周囲の人の想像以上に我が子の成長に敏感になります。それは何か病気を見逃していないか、順調に成長しているか確認するためです。

毎日成長の目安を教えてくれるアプリもあるほど、我が子が無事成長しているのか不安で不安でしかたがありません。

そんな時同じ月齢の赤ちゃんと友達だったら、きっとすべての発育状況を比べてしまう…と思っていました。そして今考えてもきっと友達と必要以上に比べてしまし、我が子の成長を純粋に喜べなかったと思います。

だからこそ、出来る限り不必要なストレスをかけたくたいとママ友を作るのを嫌煙していました。

マイナスイメージが先行。そもそもママ友にいいイメージがない。

そしてママ友がいらないという理由は最大の理由は”ママ友という存在にいいイメージがない”ということでした。

ネットに流れてくるママ友の話はトラブル系ばかり…。きっとママ友のいい話もあるのでしょうが、どうしても目につくのはマイナスイメージのものでした。(子育て系キュレーションサイトのママ友話はだいたいトラブル系ですよね…)

やっぱり”育った場所も環境も価値観も異なる人”と仲良くなるのには注意が必要です。自分の常識は相手にとっての非常識になる場合も珍しくありません。

そこまでしてママ友を作るのも注意が必要なのではないか…と疑心暗鬼なってしまった時期もありました(笑)

気づいたらママ友ができていた

公園で出来きたほどよい距離感のママ友

そんなこんなで積極的にママ友活動をしなかった私ですが、ついにママ友と呼べる方ができるときが来ます!

それは公園ママ友です。

赤ちゃんがある程度大きくなってくると公園で遊ぶ機会が増えてきます。息子は1歳前後からあるき始めたので毎日のように公演へ遊びに行きました。

そうするとだいたい同じ時間に来ているママがいるんです。

あ、あのママ今日もいるな…ってなっていくとだんだん会話するようになり、気づいたらいつもお話するようになりました。

といっても子どもたちは一緒に遊ぶには難しい年なので、ちょっと会話して離れて、また会話して離れて…の繰り返し。

世間話しかしてませんが、私には逆に心地良かったです。毎日子供か夫しか話し相手がいなかったので大人と会話が出来るのが嬉しかったです。

乳児期はやっぱりママ友いらい派

でもやはり子どもが乳児の間はママ友はいらないかな…と思っていました。

理由は子供同士が一緒に遊ぶことができないからです。一緒に遊べたとしても子どもを放おって大人が楽しむわけにはいけません。

公園で会った人と少し話す程度。「お互い大変ですね〜」くらいの会話量で子どもを見守るのが心地よかったです。

お家にお呼ばれしても気が置けない仲だと「汚してしまったら…」とか気になっちゃいますよね。私は人見知りも激しいので、そんな気苦労の方がストレスとなってしまうのでどうしてもママ友づくりには消極的になってました。

ママ友は積極的に作りませんでしたが、閉鎖的な生活にならないようにベビーイベントなどには積極的に参加していました。

乳児期は親にとっては刺激の少ない毎日の繰り返しです。日々、できるだけ予定を入れることで気持ちを明るく保ってました。ベビーイベントは同じような月齢のママとも知り合えるのでとても気楽に楽しめます。おすすめです。

幼稚園・保育園に通うと自然とできるママ友

逆に幼稚園・保育園に通うようになると、だんだん会話を量が増えてくるようになります。最初は話しかけるのに勇気が入りましたが…(人見知りなので(笑))、仲良くなるのは一瞬です。相手も同じように「クラスのママと仲良くなりたい」と思っている人がほとんどだからです。

悩みをちょっと相談したり、おすすめのお出かけ先を聞いたりしていくうちに仲良くなってました。スルッと仲良くなったので、なかなかLINEのIDを聞くタイミングを逃してしまっていたのですが、そんな人は私だけでは無いはず…!

結局仲良く会話するようになって半年以上たってから連絡先を交換しました。「そういえば知りませんでしたよね?笑」って。

コロナ禍でなかなか友達を作る機会を失ってしまった2年間でしたが、今では休日に誘ってもらえるようになりました♪

ママ友とお出かけするようになってから旦那に言われたこと。

最近では休日に誘われて、クラスの友達と遊ぶ機会が増えました。そして旦那に言われたのが「最近楽しそうだね」です。

以前も別に暗かったわけでは無いのですが、ママ友と遊ぶことが増えた事によって夫婦の会話量も増えたのでしょう。

私自身、新たな友達が増えたような気がして確かに楽しい気持ちになってました。

息子の仲のいい友達の成長過程も一緒に楽しめるし、ママ友との大人の会話も楽しいのです。

子ども自分で遊べるようになると、自分も楽しめる余裕が出来ていいですよね。2〜3歳位になるとママ友と遊ぶ気苦労より楽しさが勝ってきました。(私の個人的な感覚です)

ママ友には2種類ある

私は仲良くお話をするママ友は何人かいますが、その中でも2つに分けられるなぁと最近思うようになりました。

その2つの大きな違いは”友達”とはだれにとっての”友達”なのか。

ママにとって気の合う”友達”

まずは自分(親)が主体のママ友です。乳児期のママ友などはこちらがそうでしょう。

ママにとって気の合う友達なので、自分自身と価値観の合うママなので悩みを相談したり、他愛のない会話を楽しむことができます。育児の心の支えになる友達ですね!

子供の”友達”のママ

一方、子供が大きくなるにつれて大切になってくる子供が主体のママ友です。

「子どもが仲良くしている友達のママ(親)の連絡先はぜひ知っておきたいな…」と子どもが保育園に通うようになってから強く思うようになりました。

親が積極的じゃなかったばっかりに休日のお出かけに誘われなかった…となっては息子に申し訳ないな。と。

実際、子供同士で休日の約束は難しいので親同士のつながりはとても大事です。仲良くするのはもちろんのこと、時には迷惑をかけてしまうことなどもあるはずです。

乳児期に比べて消極的ではいられないと思いますが、今のところこちらのママ友の方がトラブルもなく心地よい関係が築けています。あくまで自分の友達ではなく子どもの友達のママという距離感が、お互い程よい気遣いで疲れないのかもしれません。

【結論】ママ友って必要だと思う?

最近子どもが3歳になりました。ママ友は必要かどうか、改めて考えてみると私の意見は”必ずしもママ友は必要ではない”です。

ママ友がいなければ、育児に行き詰まってしまうか。いいえ、そんな事ありません。ほとんどの悩みはネットで解決できます。旦那さんや今までの友達に頼って行けば新たな友達は必ずしも必要ではありません。

ママ友づきあいがなければ、子どもを悲しませてしまうか。というとそうではありません。その分親子で楽しめばいいだけです。

けれどママ友がいたほうが、ママも子も刺激が増え楽しみが増えるかもしれません。ママ友がほしいと思い、子育てにお割れながらも自分に余裕ができて、周囲の様子を見渡せるようになった時、私のように気がついたら友達が出来ているかもしれません。

無理に友達を作る必要はありませんが、”欲しい”と思ったら気軽に公園にいるママに一言話しかけてみてください。「お子さん可愛いですね。何歳ですか?」この一言からきっと新たな輪が広がると思います。

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この記事を書いた人

横浜在住の主婦です。子供2人とよく横浜・みなとみらい地区をブラブラしています。引っ越してきて横浜が大好きになりました。ぜひ多くの人に横浜に来てほしい!と考え、blogで発信しています。皆様にとって有益な情報が発信できるように頑張りますので宜しくお願いします♪

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